大切なペットと、いつまでも。 手元供養に最適なペット用ミニチュア墓石「minibo」
愛するペットとの別れは、言葉では言い表せないほどの深い悲しみです。
楽しかった思い出と共に、いつまでも心の中で大切な存在として残しておきたいものですよね。
そんな想いを叶えるために、近年注目を集めているのが、自宅で供養できるペット用のお墓です。
中でも、小さくて可愛らしいデザインと、手頃な価格で人気なのが、「minibo(ミニボ)」です。
minibo(ミニボ)minibo(ミニボ)の特徴
miniboは、愛するペットとの別れを乗り越え、自宅で供養したい方におすすめのペット用ミニ墓石です。
手のひらサイズで場所を選ばず、シンプルなデザイン・カラーバリエーションで、どんなインテリアにも馴染みます。
本当に小さいだけのお墓って見た目なのが重厚感があっていいです^^
手のひらサイズ
miniboは本当の「THEお墓」って感じの見た目ですが、B5ノートよりも小さなサイズなので、場所を選ばずに設置することができます。
自宅のリビングや、ペットとの思い出の場所などに置くことができます。
しかも素材は御影石なので重厚感・高級感があります。
シンプルなデザイン
余計な装飾のないシンプルなデザインなので、どんなインテリアにも馴染みます。
でも見た目は本当にお墓そのもので、サイズ感が小さいだけなので、もっとカジュアルな見た目のものがいい!って方には正直おすすめはできないかも?
人間のお墓のような、重厚感・高級感を望む方、しっかりとしたお墓が欲しいけど経済的にもサイズ的にもそれは難しいって方に特におすすめできます。
彫刻が可能
ペットの名前や生没年月日などを彫刻することができますので、世界に一つだけの特別なミニボになります。
minibo(ミニボ)の公式サイトを見ていただければ、実際のお墓の刻印、イメージ入りのもの(サンプル)を見ることができるのでかなりイメージしやすくなると思います。
見た感じが本当に小さなお墓なので、骨壺だけじゃなくしっかりと祀っている!って感じがしてかなり好印象でした^^
なんか家の中じゃなくて庭の隅にちゃんとしたものを建ててそこに置きたい感じ。
手頃な価格
minibo(ミニボ)一般的なペット用のお墓に比べて手頃な価格で購入することができます。
おひとり様用 minibo(墓石本体)は、素材が御影石で重さは約8.3kg(台座3.8kg・納骨部4.5kg)とそこそこの重量です。
miniboが小さいけれど本格的なお墓であることがよく分かりますよね?
ちなみにおふたり様用 minibo(墓石本体)だと94,380円(税込)になります。
自宅で供養ができる
miniboがあれば、自宅でペットを供養することができます。
毎日お線香をあげたり、お花を供えたりすることで、愛するペットとの絆をいつまでも感じることができるでしょう。
納骨しないで自宅に愛犬のお骨を置いておくと、
「ちゃんと納骨してあげないといつまで経っても成仏できないよ」
とか
「いつまでも家に骨を置いてるなんてダメよ」
などとおせっかいなことをさも親切を装って言ってくる人も多いですよね。
(↑言い方(笑))
でも正直飼い主さんがそう望むのであれば、別に愛犬のお骨を納骨しなくても、自宅に置いておいてもそれは一向に構わないのです!
私も最初に暮らした愛犬の遺骨をまだ自宅に置いて時々季節のお花をそなえたりしてますよ^^
納骨堂に収めるのは愛犬と離れる気がして辛いから、自宅にお墓を設けたい、という飼い主さんも多いです。
miniboは本当に小さいだけのお墓なので、そんな方におすすめできるでしょう。
気持ちに整理をつける為にも「お墓」を購入してみるのもいいかも?!
miniboは、大切なペットとの思い出をいつまでも心に刻んでいたい方におすすめのペット用ミニ墓石です。
miniboとペット納骨堂との違いは?
ペット納骨堂は、建物の中に犬などのペットの骨壺が並んでいるというところが多いです。
最近では樹木葬のように敷地にペットのお墓が並んでるってところもあるようですね。
管理料などのお金を払うことで掃除などの管理が行われ、スタッフによる供養も行われます。
ペット納骨堂を選ぶ際には、
➡︎ 自宅から通いやすい場所にあるか
➡︎ 予算に合っているか
➡︎ 希望する供養方法があるか
➡︎ スタッフが親切丁寧に対応してくれるか
などチェックしなければならない項目も多く、愛する子(犬)を遠くのお墓に一人で置いておくのは忍びないしかわいそう、と考える飼い主さんも多いです。
一方、miniboは自宅で供養するため、管理は飼い主自身で行う必要がありますが、場所を選ばずに設置できる、いつも近くに愛犬を感じられるというメリットがあります。
先ほども書きましたが、いつまでに納骨しなければならないという決まりはありませんので、飼い主さんが納得できる方法を選ぶことが一番大事です。
犬が亡くなると(人も同じですが)気持ちの整理がつく前に火葬などの準備をしなければならず、全てが済んだ後にものすごい喪失感や悲しみが襲ってきがちです。
私は愛犬の肉体が腐ってしまう前の、まだ見た目が変わらない綺麗なうちに火葬できたことにはほっとしましたが、愛犬の火葬後の骨になった姿を見た時本当に辛くて、そこからが本当に意味での修羅場でした・・・。
気持ちをすぐには切り替えられないかもしれません。
それが当たり前です、大事な大事な家族だったのですから。
でも時を経て少し落ち着いて考えられる時が来たら、納骨堂にお願いするか?miniboのようなお墓を作って自宅で供養するか?をご家族でじっくり話し合ってみることが大事だと思います。
ちなみに私は骨壺をミニ祭壇において毎日手を合わせ、季節の花を生けたり、おいしいものをお供えしたりしています。
minibo(ミニボ)まとめ
大切なペットとの別れは辛く悲しいものです。
miniboは、そんな悲しみを少しでも癒してくれる、自宅供養に最適なペット用ミニ墓石です。
愛するペットとの思い出をいつまでも心に刻んでいたい方におすすめですので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
あなたの悲しみが癒えますように。
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